職場内にうつ病の同僚がいらっしゃる場合の、接し方について。
うつ病と診断され、休職したのちに、復職した同僚などに対しては、
できるだけ、うつ病への知識を持ったうえで、接し方に気をつけてあげて下さい。
・励まさない
落ち込みやすいというのが、うつ病の症状でもあり、
通常、職場で落ち込んでいる同僚には、
「がんばれ」と言ってあげたくなってしまいますが、
励ましの言葉は、うつ病の人に対しては、禁句です。
真面目で、頑張り屋気質な性格の人が、うつ病にかかりやすいとされています。
おそらく職場でも、既に充分頑張っていることでしょう。
うつ病の人は、励まされることによって、
「もっと頑張らないと、自分はダメな人間なんだ。」
という思考に陥りますので、うつを悪化させてしまい兼ねません。
もし、うつ病の同僚が、職場で落ち込んでいたりした場合は、
「もっと力を抜いていいんだよ」くらの事を言ってあげるのが良いです。
・仕事に関しては具体的な指示を出してあげる
できれば雑用の類ではなく、具体的な指示での仕事を与えてあげます。
「職場において自分は必要の無い人間」
と思ってしまうような事が無いような接し方をして下さい。
「~はしなくて良い」「~はダメだ」なども禁句です。
うつ病の人は、「自分は必要のない人間だ」と感じると、
自殺したくなるほど辛いのです。
うつ病の人は、言葉にとても敏感です。
優しく、でも必要以上に優しくしすぎず、言葉での接し方には特に注意しましょう。
かといって、腫れ物に触るような接し方をしても、
職場で迷惑を掛けていると考え、自己嫌悪に陥ってしまいます。
・職場上での悩みを聞いてあげる
1人で抱え込んでしまうと、最悪なケースにもなりかねませんので、
できるだけ、職場においての悩みなどを聞いてあげましょう。
▼更に詳しくはコチラ
うつ病で苦しんでいる同僚のために…
うつ病への対応・接し方マニュアル
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